<農業人口>5年で51万人減!200万人割れ目前!
日本の農業就業人口は10年前より51万6000人減って
209万人になったと、農林水産省が、今年2月1日時点の
農林業センサス(速報値)を27日、明らかにしました。

30年前には542万8000人だった就業人口も5年毎に
約20%づつ減少して農業を本業とする基幹的農業従事者も
176万8000人と13.8%も少なくなったという。

一方、30アール以上の耕地面積を持つ「農業経営体」は
137万5000と18.1%減になったが、

5ヘクタール以上の面積規模の経営体の割合は57.8%と
6.4ポイント増えて、法人経営の就農者が2万7000と
25.5%増加。

大規模化が進んでいる北海道では耕地の平均面積が26.5
hr(ヘクタール)となっています。

高齢化で止める人が多い中、新規の就農者は増えないことで、
農業の体質強化の策定が緊急の課題となっています。

また、今迄1年以上無耕作だったり、今後も耕作予定のない
耕作放棄地の面積は39万6000hrから42万4000hr
と過去最大になったんですね。

一方、林業の凋落ぶりも甚だしく経営体の数は8万7000と
2010年よりも約40%も減少、厳しい落込みとなりました。

大筋で合意した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)で、
国外からの安い農産物の輸入の増大が見込まれる中、

農業の早急な体質強化策の実施が求められています。
記事元:http://goo.gl/ZMykfh

少子高齢化によって、戦後のエネルギー革命、石炭から石油へ
と同じパターンで第一次産業が衰えて行くんですね(;´∀`)


 
| 国内問題 | 14:40 | comments(0) | - | pookmark |